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2013年11月23日

UV(紫外線)とは、UV(紫外線)対策について

UVとは紫外線のことです。英語のultraviolet からUVと略されます。
地上に届く太陽光には、目に見える可視光線と、熱としてかんじる赤外線と、目にもみえなく、感じることもできない紫外線(UV)が含まれています。

紫外線とは、地球に降り注ぐ太陽光線の一種です。波長の長さによって紫外線は、UV-A(A紫外線)、UV-B(B紫外線)、UV-C(C紫外線)に分かれます。UV-CとUV-Bの一部はオゾン層などの大気層が防いでくれるので、UV-AとUV-Bの一部を私たちは浴びていることになります。紫外線は日やけやシミの原因となるだけでなく、炎症を起こさせたり、肌の老化を加速させたりするので注意が必要です。今話題の「光老化」も、このUVAと深く関係しています。紫外線と光老化の関係をよく理解することが、正しい紫外線対策への第一歩となります。

UV-A(A紫外線)は雲や窓ガラスを透過して、肌の奥、真皮まで到達します。生活紫外線とも呼ばれシミ以外にしわやたるみの原因となります。
UV-B(B紫外線)は屋外での日やけの主な原因となります。多く浴びると肌に赤い炎症もおこります。レジャー紫外線とも呼ばれシミ以外にそばかす、乾燥の原因となります。

また、紫外線(UV)はたんぱく質を変性させるため、皮膚に紫外線(UV)が照射されるとコラーゲン繊維にダメージを与えて皮膚を加齢させます。この為に紫外線(UV)は、しみ・しわ・くすみ・ニキビ・肌の老化の原因となります。

また、、最近の発見で、目から紫外線の影響を受けることです。目から入る紫外線によって脳が刺激を受け、体全体に過剰メラニンを発生させ、肌に紫外線が当たらなくても、肌が黒くなるのそうです。

紫外線(UV)が多い時期は、夏ではなく、5月をピークに、前後の4〜6月は紫外線が最も多く地表に降り注いでいます。
また、紫外線(UV)は波長が長目なので雲も通過し、曇りの日でも晴れの日の半分以上の紫外線を浴びてしまい日焼けをしてしまいます。日陰にいたとしても、反射や散乱光で50%ほどの紫外線(UV)を浴びてしまう可能性があるそうです。特に海(水面)やスキー場(雪)は反射率が高いので注意が必要です。

晴れた日の紫外線を100%とすると、曇りが約65%、雨が約20%の紫外線を浴びます。
反射紫外線の反射率は、芝生1〜2%、コンクリート5〜6%、乾いた砂15~20%、水面10〜100%、雪面80〜95%になっています。

紫外線(UV)対策をするなら、帽子、サングラス、日焼け止めを塗る、この3つを行うことが効果的となります。
帽子は、つばが7cmのものをかぶれば、顔が浴びる紫外線の約60%をカットします。オーストラリアでは子供の帽子着用は義務になっているそうです。
また、最近では、紫外線(UV)カットアイテムが数多く売られています。着るだけで紫外線をカットする服や、UVカットができる成分を含んだ紫外線対策コスメがあります。

UVカットアイテムについて
一般的に“UVカット”と書かれている製品はとても多く販売されています。普通の人であれば、UVカットアイテムを購入して使用していれば、ひとまず安心して、あまり細かい事は考えない人の方が多いと思います。

しかし、UVカットと書かれている製品には、実は2種類のUVカット製品があるという事を知っている人は少ないと思います。

1つは、“UVカット加工製品”と呼ばれるものです。UVカット加工製品とは、紫外線吸収剤を染料と一緒に染める時に布地になじませたり、
製品になったものに後加工として吹き付けたりするものの事をいいます。後加工で付着させる方法は、耐洗濯に対しては加工の持続性が弱いといわれています。

もう1つのUVカット製品とは、“UVカット素材”を使用したものです。これは、繊維に主としてカーボンやセラミック、チタンなどの無機物質もしくは化粧品などに使われている国が安全と認めた有機物質を繊維製造時に練り込む方法です。UVカット効果は、持続し、洗濯などによるUVカット率の低減はないと言われています。この素材は、綿素材に施すことはできず、ポリエステルや、レーヨンなどの化学繊維に施されます。綿100%の製品で、UVカット素材は無いということです。
UVカットアイテムの購入は、UVカット加工製品ではなく、UVカット素材を使用したものを選んだ方が効果が高くなります。また、肌の露出も考えて、より有効にお肌のガードができるデザインのものを選ぶことも大切です。

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赤ちゃん子供の紫外線対策について
生後28日以降〜1歳未満までの赤ちゃんは、お肌にトラブルがなく健常肌であってもバリア機能が未熟なため、大人の敏感肌用の日やけ止めをお使いください。1歳以降になるとレジャーにも対応している子ども用のもの、6歳以降では一般用のものも使うことができます。
敏感肌のお子さまは、6歳以降であれば大人の敏感肌用の日やけ止めを使うことができますが、その場合もなるべく日に当たらないよう、日傘や帽子などを利用して強い紫外線から肌を守るようにしましょう。また、ご使用の際には腕などで試すのがおすすめです。ご使用後はきちんと落としてあげましょう。








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posted by 組曲 子供服好き at 05:28| 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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